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僕の女医さん = 余命2年を宣言した彼女が昨日言った一言 = [健康]

 
No.4843(So-net 2555+Diary 2288) 2018年Blog WebDiary Since 2002

第3クール第2週の抗ガン剤治療。昨日の金曜日に
国立がん研究センター中央病院に行ってきました。

いまは熱もなくシャックリもなく、便秘もありません。
でもやはり体が重くて、今日は一日ゆっくりしてます。

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地下鉄大江戸線の築地市場で降りて、通りを見ると
築地市場の跡地は相変わらず工事が進んでいません。

都議会でもめてますね。どうなっちゃうんだろ
と思いながら、病院に行っていつものようにさっそく採血です。

前のブログで「採血カウンターは20」と書きましたが、間違い!
昨日じっくり数えたら、10のカウンターでした。すんません(笑)

そして、前嶋先生の診断です。
前嶋愛子先生

日赤の担当医は浅野桐子(あさの とうこ)先生
2つの病院とも担当が女医さんなのです!(笑)

さて、前嶋先生に呼ばれて部屋に入ると
挨拶して椅子に座った瞬間!

「今週、熱が出ませんでしたか?」
「えっ!なんでわかったのですか?」

血液検査でわかったな思いましたが
それでも先生に聞いたのです。すると満面の笑みで

「それはわかりますよ。(笑)」
「数日前から抗生物質を飲み始め、今朝まで飲んでました」

「まだ処方した薬がありますか?
 来週まで1週間抗生物質を飲んでください」

「首のリンパが腫れてませんか?」
と、近寄ってきて首をさわります。

先生は黒いストッキングをいつもはいてます。

「足はむくんでいませんか?」
いままでこんなに体を触ることなかったのに。(笑)

ところがその後です!
前嶋先生からうれしい一言があったのです。

「抗ガン剤治療が効いてるようです。」
「このまま行けば、腎ろうのパイプも外せるかも知れません

[exclamation][exclamation][exclamation]

腎ろうとは、体にパイプを入れて腎臓から直に尿を出す方法で
はじめ日赤で手術をする前に

「腎臓の数値(クレアチニン)が悪すぎます。
 このままでは人工透析になります!」

そう浅野先生に言われて、まずは尿管を通す手術をだったのですが
尿管が通らなかったためにステントという管を体に通したのです。

もともとはガンのために膀胱が肥大して尿の排出が悪かったのですが
そのため尿が体から排出されずに、腎臓まで痛んでしまったのです。

クレアチニンの数値はあっという間にあがりました。
数ヶ月で腎臓が痛んでしまったようです。

いま思うと、ステントになって良かったのですが
ガン治療が良くなってくると、体のパイプがうっとうしいのです。

どこ行くにも不便ですし、温泉にも行けない!(笑)

それが!
いままで前嶋先生はけっして僕を安心させる事は言わなかったのに
「ステージ4です。余命は2年です」と冷たく言い放った先生が

昨日ついに「腎ろうのパイプも外せるかも知れません」と
言ってくださったのです。(笑)

これはいいぞ!

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まだまだ抗ガン剤治療のあとはしんどいですが
希望が持てて、体も軽くなる思いです。

写真は近所の水仙

美大受験のころ、水仙をよく鉛筆デッサンしてたので
この時期になると他の花より身近に感じます。

さあ、来週は何するかな?(笑)








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