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新たな病名 = カミングアウトできない話 = [徒然に]

 
No.4845(So-net 2557+Diary 2288) 2018年Blog WebDiary Since 2002

僕が余命2年のガン宣告受けたときは、ある意味晴々としてました。
事前に日赤でCT画像を見ながら、説明を受けてたという事もあります。

日赤の担当医の浅野桐子先生が慌てて自宅に電話してきて
思った以上に症状が悪いことを事前に伝えてきた事もありました。

でも、それ以上に僕には覚悟してた事があります。
僕はずっと自業自得だと思っていたからです。

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アフガン旅行で持って帰ったハッシシを僕の後ろのサングラスの人
拓にあげたら彼は当時ファッション関係の仕事で派手なことをしてて

警察にマークされて自宅に踏み込まれて逮捕されて、芋づる式に
僕も捕まって送検され、裁判で執行猶予4年の判決を受けたのです。

結婚前です。父には弁護士費用など迷惑をかけました。
ちょうど美大を出て、デザイン事務所で働きはじめた年でした。



内田裕也の訃報に彼もマリファナで捕まったなと思い出したので
書いてみたのですが、若いころは誰しも馬鹿をやるものです。

でも、これが自業自得と思う悪いことではありません。
いまはここには書けません。

とにかく、余命2年の宣言されても仕方ないと覚悟したのです。



茨城千葉の旅 その9=犬吠埼灯台と君ケ浜しおさい公園の朝= 2018-10-17

さて、この朝のことをよく覚えているのですが、
海岸の公衆便所に夜中から何回もトイレに行ったのです。

なんでこんなに何回も出るんだ?
としかこのときは思ってませんでした。

たぶん、この頃から病状が悪化してたんだと思います。
そして11月の四国旅行で尿路結石になったのも関係するでしょう。


1)ここ数ヶ月でここまで来たこと。
2)病巣がはっきりしないほど、膀胱、前立腺から他に転移してる事。
3)抗ガン剤治療に終わりはなく、死ぬまで続く事。
4)大腿骨に転移して空洞がはっきり見える事。
ステージ4・余命2年について:IDEA's Gallery 2019-01-12

この診断をしたのはがんセンターの前嶋先生です。

そして何回かの血液検査をしてどうしても貧血が治らないので
血液中の鉄不足を補う錠剤を処方してくれたのです。

いま毎朝1錠飲んでます。

フェロ・グラデュメット錠 105mg - くすりのしおり

ところが!

今朝、日赤の腎臓内科に行ったら新たな病名を聞かされたのです。

腎臓内科は以前40℃の高熱が出てさすがに自宅では無理だと
救急外来でお世話になって1ヶ月に1回くらい通院してるのです。

その先生が今日はじめて「腎性貧血」だと診断したのです。


腎臓はさまざまなホルモンを分泌しています。そのひとつに赤血球をつくるはたらきを促進するエリスロポエチンというホルモンがあります。腎臓のはたらきが低下すると腎臓からのエリスロポエチンの分泌が減り、赤血球をつくる能力が低下することで貧血になります。 このようにしておこる貧血を「腎性貧血」といいます。
腎性貧血とは?|知ろう。ふせごう。慢性腎臓病(CKD)

なんてこと!

がんセンターで以前「どうして貧血になるのですか?」と聞いたら
前嶋先生は「抗ガン剤治療してるから」とおっしゃったのです。

前嶋先生は「泌尿器・後腹膜腫瘍科」です。
がんに特化してるとはいえ、腎性貧血は何もおっしゃりませんでした。

分からないものです。
これでここ最近の動悸・息切れの原因がはっきりしました。

腎臓って尿を作るだけじゃなくて、血液のホルモンも作ってるのです。

そして!

今日は日赤で、ホルモンの皮下注射を打ってもらいました。
このままだと月に1度くらい注射する必要があるようです。

ところがこの注射の眠くなること!
帰ってきてから1時間くらいうたた寝してました。



四国横断 下灘駅 = この素晴らしき世界!= 2018-11-16

四国旅行からたった数ヶ月の事です。

まだまだこれからです。







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