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奥会津 只見川の旅 その6 = 三島町で都会と過疎の町を考える = [勉強・遊び]

 
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只見川の川霧と只見線 『JTB 感動の瞬間』 日本の絶景100選

この風景に魅せられて、ついに来ました!

そしてこの橋は



只見線の「第一只見川橋梁」だったのです。

それも



この「道の駅 尾瀬街道みしま宿」の近くに

「第一只見川橋梁」を見下ろすビューポイントがあるらしいのです。



8月11日(土) 16:31

「道の駅 尾瀬街道みしま宿」にやっとトウチャコー!



これは「第一只見川橋梁」ではありません。

道の駅の駐車場から眺められる「只見川歲時記橋」という
名もない道にかかる橋です。



「第一只見川橋梁」を見下ろすビューポイントを探します。

道の駅に案内看板があり、その通りに戻るように歩いていくと



ビューポイントの案内看板!



3つビューポイントがあるようです。



ここだ!

道の駅から3分くらい。

朝霧の撮影には暗い中を歩くので、足場が心配でしたが
まったく何の心配もいりません。



これが「第一只見川橋梁」です!

川霧に覆われた鉄橋をどれだけ夢見てきたでしょ。



あの同じ風景がこうして目の前にあります。
あまりにあっけなく、この風景に出合えてちょっと拍子抜け。

16:37

しかし夕方にはどうも霧が出そうにありません。
明日の早朝また来ることにして、ここを離れます。



立派な道の駅です。

僕はここに今回と
明日の3時半、4時半、5時半、7時半と5回も来ました。(笑)



土産物は明日見ればいいかと、この時は買わなかったのですが

翌日は7時半に来て、その時は開店前でここで何も買えませんでした。



16:50

いよいよ宿に向かいます。



16:51 トウチャコー

12時間半かかった~

奥会津のんびり館|HOME



宿の周囲。

山側に国道252号のバイパスが通り、山の下にこの道があります。

道沿いに三島町役場があり、道にそって只見線が走り会津宮下という駅があります。



のんびり館の玄関



やっとビールだ~[ビール]

通された部屋は6畳の狭い部屋で、テーブルも椅子もない。
そして道に面した部屋だけど、車がほとんど通らないので何も問題なし。



17:52

風呂入って(自慢の檜の風呂)

すぐに夕飯!

馬刺しに、鱈の煮付け、冬瓜のあんかけ、そして山菜など



瓶ビールは大瓶¥700でした。

これで朝食の2食付きで¥7500



18:24

まだ明るいので、三島町の散策に出ます。

もう飲んでしまったので、夕霧の確認は車では行けません。

ところで!



この往来の車の多さにびっくり[exclamation×2]

さっきも書いたように、この道の上にはバイパスが走ってます。
だからこの車は純粋にこの三島町に来てる車です。

でも宿に着いた時には、人が住んでる気配のない町でした。どうしたんだろ?

あとで、そのわけが分かります。



それにしても、この三島町の人口は1,556人!

まったくの過疎なのに、この立派な家!
なんか、驚いちゃいます。

これも、僕の推測ですが、あとで理由が分かります。



工房なのかな? 調べたけど出てこないや



宿のおばさんの話で、年2回

「工芸品展」があるのですが、その時は県外から大勢のお客さんが来るそうです。
宿もいっぱいになると話してました。

福島県三島町観光協会公式サイト 奥会津三島町 - イベント・伝統行事



イベントで県外から大勢のお客が来ることと

道の往来の多さと家が新しいのとは別です。



僕があとで得心した事とは別です。



街の外れに廃屋がありました。

これが三島町の実際の姿だと思います。



町はあきらかに生まれ変わってます。

標識の新しさそれを感じます。



若い親子がいました!

お盆で帰省してるのですね。

そして、僕はもうしばらく歩いて驚きます。



なんだ!この施設は[exclamation&question]



これが通りに車が多かった理由です。(たぶん)



立派な老人ホーム、デイサービスセンターです。



こっちは温泉です。



なるほど!そう言うわけだ



これはさっきとは別の温泉です。

どこ見ても立派な施設です。そればかりか



川を越えた向こう側にも



同じような施設があるじゃない!



福島県立病院です。

人口1500人の町で、これだけの施設を建てることも
運用する事でも出来ません。

国の税金、僕らの税金が投入されてるのです。

そればかりか、



宿の女将さんの話では

「2009年にリノベーションオープン」とHPに書いてありますが
町の活性化のための町から資金を得て、改装したと言ってました。

だから民宿は活性化し、町には工芸店が人もいないのに開店し
町に並ぶ家々が新しいのだと思ったのです。

過疎だけの村ではなかったのです。

税金の投入はしかたないです。
このまま地方が過疎で人口が減っていっては、大変な事になります。

三宅島でもそうでした。都の税金が多く投入され島が運営されてました。

大都会と過疎の町。

これを平均化するためには、こうして税金が使わるのは仕方ない
というか、良いことです。

そしていつか、もっと人が移り住むといいのですが・・・



そんな事を思いながら

JR只見線、会津宮下駅に来ました。

憧れの只見線も収益はまったくの赤字でしょう。
都会の人のラッシュアワーが過疎の鉄道を支えてます。



駅員さんが一人ぽつんと駅舎にいるので、写真撮って良いですかと聞くと

なんと、暗かったホームに電気を付けてくれました。



18:59

あと1つ最後の列車が通るのです。



19:06

誰もいない



明日は3時に起きて、星の撮影をします。

星が北極星を中心にぐるっと円を描いたような写真を撮るのです!

それは明日のこころだ~







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