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納棺の儀 = 同行二人 = [母と]

 
No.4157(So-net 1869+ Diary 2288) 2016年Blog WebDiary Since 2002

皆さま、本当にありがとうございます。
昨日、納棺の儀を無事にすませました。

いま母はいません。
ただ、声は聞こえてきます。

所作する音もたまに聞こえてきます。

それにしても思うのは

「母が本当に望んだことをしてあげられたのか」

そういう思いです。
この事を思うと、涙がとまりません。

人は未来が見えないのは仕方ないにしても
あの時なぜもっと優しく接してあげられなかったのか

今日のこの日が分かっていたら

後悔の念ばかりです。

IMG_2967.JPG

さて、昨日の夕方葬儀屋さんが来て納棺の儀を行い
母を棺に収め、冷暗所に向かう母を送りました。

納棺する際に、2年前に母が四国巡礼の時に使った菅笠を入れました。
菅笠には「同行二人(どうぎょうににん)」と書かれています。

うちの菩提寺は真言宗なので寺の住職も喜ぶと思います。

「同行二人」

母は大師様と一緒です。少し安心しました。

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コメント 6

paula

大師様と一緒…心強いです。

私は本当に母に冷たい娘です。
分かっているのに優しくしてあげられない。
分かっているのに。
by paula (2017-01-11 15:29) 

Akiyo

私の夫も近い友人も、探しに探して選んだ最良の施設に
お母さまを移した直後の急逝でした。やはり強い心残りが
あるようです。でもどの親も子供が幸せならそれが一番と
思っているはすではと。。。それが最高の親孝行だと信じます。

by Akiyo (2017-01-11 17:19) 

いであ

paulaさん、ありがとうございます。

いや、paulaさんがどんなに冷たくお母様に当たられてても
お母様はpaulaさんの愛情を十分に存じてます。
それほど強い絆でつながった親子さんだと言うことを僕は知っています。

by いであ (2017-01-12 06:21) 

いであ

Akiyoさん!ありがとうございます!
そうですか、うちと似たような例がおありだったのですね。
でも、、、
やはり我が家で見とれなかったと言うのが最大の苦しい思いです。
どんなに綺麗な場所良いプログラムがあるホームでも我が家にはかなわない。
まだまだ悶々としています。

by いであ (2017-01-12 06:24) 

えり子

本当に突然でしたね。
いであさんのblogを読んで涙です。お写真のお母様とてもよい笑顔ですね。
ご冥福をお祈りいたします。
by えり子 (2017-01-12 17:26) 

いであ

えり子さん、ありがとう!
ある意味カッコいい死に方です。本当に突然ですからね。
どうしたって良い思い出しかないです。そして後悔の念
ずるい
ついさっきまで僕は母に頑張れ!って言ってたんですから。

by いであ (2017-01-12 19:41) 

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