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「主権回復の日」に新聞を考える [意見・反省・研究]

  
平成25年4月28日(日)月歴3月19日 2012年Blog
  
今日4月28日は「主権回復の日」だそうです。去年までなく
どう考えたらいいのだろうと、いろいろ新聞紙上、ネット上を
調べてみると、それぞれ正反対の意見が出てきます。

しかしおおむね、新聞は懐疑的です。

いや今回の事だけでなく、新聞は政府に国会に国民に全て
懐疑的で批判的な意見が多いように思われます。懐疑的に
書けば新聞としての立場が保たれるとでも言うのでしょうか。

さて今回の事を書く前に僕の立場を明確にすると、以前から
書いてるのでおわかりのように僕は保守主義です。

保守主義とは、伝統、歴史、慣習、社会秩序、組織を固守
する主義です。家族を、会社を守り、近隣を守り、国を守る。

一人の経営者として当然の心構えです。

しかし僕らは子供のころ、先生方から(いま思えば日教組
の先生でした)「戦争反対」「日米安保反対」「自衛隊反対」
という、ある意味根拠のない意見を教え続けられたのです。

その結果、保守主義とは間違った考え方ではないかと思い
ずっときたのではないかと思うのです。

その考え方が変わったのは2004年に業界の研修でのこと
藤井厳喜氏の講演を聴いてからでした。
日本における正しい保守主義の確立 2004年03月14日
藤井厳喜WEBサイト Fujii's Focus For Future

そして、保守主義の考え方が大きく進んだのはBlogにした
藤原正彦「日本人の誇り」「国家の品格」を読んでからです。
藤原正彦「日本人の誇り」(Blog)
藤原正彦「国家の品格」(Blog)

先に書いた子供のころの歴史観などは、この本を読むと
なぜそうなったか分かります。正に間違った歴史観です。

それをいま、安倍首相は取り戻そうと「主権回復の日」を
立案されたのだと、僕は理解しているのです。

しかし、今でも間違った歴史観に則った新聞の多いこと。
朝日新聞などはその最たるものだと思います。僕のとる
東京新聞もその傾向が出ています。

「主権回復の日」、東京の政治エリートは沖縄人の反発を
過小評価するな 佐藤優 朝日新聞-2013/04/25


沖縄と本土結ぶ元「豆記者」、主権回復の日式典に反対
朝日新聞-2013/04/23


しかし産経新聞だけは違います。僕は産経新聞の1面だけ
iPadで見てるのですが、1面だけ無料で見せてくれるだけ
それだけでも価値があります。(朝日新聞はまったくダメ)

そこで、今回は「主権回復の日」に関して昨日と今日の
産経抄を二つ転載したいと思います。

ぜひ読んでない方は読んで欲しいですし、考えるきっかけに
なってくれればと、思います。

外交の問題、沖縄の基地問題は、どれも今のままでいいと
思いませんが、新聞の懐疑的な報道にやりきれないのです。

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コメント 4

NO14Ruggerman

新聞は何紙か読み比べると面白いですよね。
私の勝手な印象・・右から産経>読売>毎日>朝日
ですかね。(好きな順だったりして)
by NO14Ruggerman (2013-04-28 17:58) 

song4u

いつの頃からか、「マスゴミ」という言葉を耳にするようになりました。
全部が全部というわけではありませんが、報道の仕方に不自然さが目立ち、
いわゆる「偏向報道」が目につき始めました。
(産経抄4.28の三段目で触れているようなことが多すぎる)

昔は、彼らが発する報道の裏を取ることなど、庶民であるぼくたちにはとても
不可能なことでした。
ところが今や、内容によっては、彼らが持っているよりも余程詳しく核心に近い
情報を、個人レベルで収集することが不可能ではなくなりました。

マスコミ諸君には、実に住みにくい世の中になったものだと思います。
ちなみにぼくにとって新聞は、今や「読み物」レベルに落ちぶれております。
読み物としてはなかなか面白いですが、「報道」とは思っていません。
朝日、毎日、読売・・・五十歩百歩、大同小異です。

産経は身近ではありませんので、評価が難しいですね。
マスゴミの代表選手であるフジテレビとセットの「フジ・産経グループ」として
一括りで考えておりましたが、それでは可哀想なような気もして来ました。

今のマスコミは本当に質が落ちましたね。
逆に庶民側は武装して賢くなっているから、昔はあった絶対的なポテンシャル
の差は、彼らが思っているほどの大きさではなくなってしまっています。
もしも彼らがそれに気づいていないとするならば、それはあまりにも愚かだと
言わざるを得ません。
by song4u (2013-04-28 23:18) 

いであ

ラガーさん、コメントありがとうございます!
堅い話で、どうかな?と思いましたが、やはり書かなくては!と思い書きました。
>右から産経>読売>毎日>朝日
まったくです!
僕は産経に準じるような新聞がもっと増えていいと思うのですが、日本の
ジャーナリストはまだ戦後の呪縛から解き放たれてない気がします。


by いであ (2013-04-29 07:23) 

いであ

song4uさん、長文のコメントありがとうございます!
今朝の東京新聞(=中日新聞)はまたまたひどいです。
「沖縄は屈辱の日」この大きな活字と1万人集会の大きな写真です。
それは沖縄は4/28ですぐに復帰にならずその後20年もアメリカに駐留され
屈辱的と言うかも知れませんが、4/28がなければ沖縄復帰がなかった事を
どうして産経意外の新聞は大きく書かないのか?と不思議でなりません。
いまの沖縄の不満は普天間基地を「せめて県外移転」と言った鳩山バカが
大きくしたと言っても過言ではないのです。
沖縄の基地を減らす事など、いまの中国、北朝鮮との関係からすればありえません。
だからと言って沖縄にこのまま米軍基地をそのままにしていいとは言いません。
沖縄との関係を思えばこその4/28なんだと思うのです。
どうして、批判的にしか記事が書けないのかと、今朝の新聞を読んでも思います。
ラガーさんにも書きましたが、
日本のジャーナリストはまだ戦後の呪縛から解き放たれてない気がします。
いや、日本はまだ戦後が終わってないのです。
そのためにも安倍首相はロシアに行ったのだと思うのです。
多くの日本の新聞はけっして日本のためになっていない。毎日そう思います。

by いであ (2013-04-29 07:33) 

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