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勝海舟と西郷隆盛 [旅行・探訪]

  
平成24年6月18日(月)月歴4月29日 2011年Blog
  
土曜日の東京新聞に大田区にある洗足池の事が紹介されて
その記事の中に、勝海舟の墓が洗足池にあると書いてあった。

勝海舟の墓が洗足池にあったのは知っていたが、ではなぜに
官軍の攻撃から江戸を守った、大恩人の墓が洗足池なのか?

wikipedia 勝海舟を調べると、洗足池には別邸があったのだ。
そして夫婦仲良く墓に入っているのではなく、また西郷隆盛の
溜魂詩碑の下に、西郷の首があるかも知れぬ事も分かった。

これは面白い!さっそく昨日洗足池に出かけてみる事にした。

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東急池上線の洗足駅の目の前に「洗足池」がある。数十分も
歩けば1周できる小さい池だが、春は桜の名所としても有名だ。

湖畔には、広重の名所江戸百景にも描かれた袈裟掛け松や、
源頼朝と名馬池月の伝説が残る八幡宮あり、散策に実に良い。

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洗足池の名前の由来、日蓮が足を洗った伝説から「洗足」だが
その足を洗う時に袈裟をかけた松がこの妙福寺にあるのだ。

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妙福寺に一歩はいると、このように苔むした庭が広がっている。

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これがその袈裟懸けの松だ。意外に立派で大きいのに驚いた。

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この妙福寺さんは始めた入ったが、ここはお勧めの場所だ。

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妙福寺からすぐにこの写真の広場に出る。ここが桜の名所だ。

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その桜の広場から振り向くと、勝海舟のお墓の入り口が見える。

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夫婦祀ってあるのだが実は違った。海舟には愛人と隠し子がいて
正妻・民子は異腹の九人の子供を分け隔てなく可愛がったのだが
民子は遺言で「勝のそばに埋めてくださるな。小鹿のそばがいい」
言い残したが、養子の精の一存で勝の隣に葬られてしまったのだ。

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これが西郷隆盛の溜魂詩碑だが、漢詩ではよく分からない。
高校の授業で漢詩を習ったのだが、漢詩はやはり苦手だ。(笑)

江戸を無血開城に導いた勝海舟と西郷隆盛がここに眠っている
というのは、大田区区民としては誇りに思う事だ。
(西郷の首が詩碑下に隠されてるのはロマンとしておこう。笑)

さて、洗足池の散策や勝海舟の本宅の話などは明日書こう!


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